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広陵町民のみなさんに知ってもらいたい!~広陵町自治基本条例(仮称)~Vol.3~

[2020年4月23日]

ID:3880

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みなさんまちづくりに「協働」して「参画」しませんか?

自治基本条例では、住民主体の自治、まちづくりを目指しています。当然、必要なところは行政の人的、財政的に支援していかなければなりません。

今回は、まちづくりに必要な「参画」と「協働」についてお伝えします。

「参画」とは?

画像は参加と参画の説明です

「参画」という言葉を聞いたことがありますか?「参加」の一つでもありますが、「参画」は「事業や政策などに計画段階から主体的に加わること」を意味しています。

例えば、広陵町で一番大きな町主催のイベントである「広陵かぐや姫まつり」。皆さんはこのイベントに多数来場してもらっていますが、来場のみだと「参加」となります。

一方、「今年はどんな風なイベントをしようか?」、「打ち上げ花火はもっと豪華に!」というように、祭りの日程や内容を決めるなどイベントの計画段階から参加すると「参画」となります。

写真にあるように自治基本条例をどんな条例にすればいいのか、審議会委員の皆さんで話しあっているのも「参画」の一つです。

一言でいうと、できあがったものに参加するのは「参加」、その前のプロセス(過程)から参加するのが「参画」といえます。

また、民間の活動(公益的な活動)に、行政が加わることも「参画」ということができます。

参加の段階

画像は参加の段階の説明です。

参加にはさまざまな段階があります。しかし、どの参加がすぐれているか、劣っているかではありません。どの参加も必要なものです。

例えば、住民投票や委員会の参加は、より直接的な参加といえます。自ら投票したり発言したりする行為があるからです。

アンケートやコンクールなどは、自らが主体的に記載したり創作したりしますが、アンケート結果の公表やコンクールの入賞などは、直接自分たちで決定するものではありません。

一方、(自分たちで作らない)ニュースレターは、見るのみで参加とはいえないと思われるかもしれません。しかし、お知らせを見て情報を知る、知ろうとすることで間接的に「参加」することになります。


「協働」とは?

協働とはの説明です

協働とは、一般的には「それぞれの得意な分野で協力しあう」ことをいいますが、まちづくりの場面では、町民(地域)と行政が、地域の公共的な課題解決を目指して、同じ目的のために、協力・連携し、それぞれのやり方で行動することをいいます。

町民(地域)と行政、それぞれがバラバラに活動するよりも、協働することでより大きな効果が得られるようになります。

例えば、児童の見守りでは、町や学校が登下校の時間を伝え、地域住民で見守り活動を行っています。こちらは町民(地域)主体の協働といえます。

一方で、地域から見通しの悪い場所や犯罪が起こりそうなところを聞き、青パトの巡回やカーブミラーの設置などを行っています。こちらは行政主体の協働といえます。


協働の段階

協働の段階とはの説明です

参加同様、協働にもそれぞれの段階があります。例えば、地域のお祭りは行政がまったく関係しない地域主体の行事です。一方で行政処分(行政代執行)や開発などの許認可などの決定は行政(決められた公的機関)しか行うことはできません。

しかし、多くの事業やイベントなどでは、行政と町民(地域)が連携、つまり協働して行う事業が多くあります。例えば、クリーンキャンペーンは、地域の皆さんに河川の清掃をはじめ、住んでいる地域をきれいにするために協力していただいています。町はその清掃活動のために、軍手、ボランティア袋、お茶などを提供しています。

また、各種補助(金)制度は、町ができない事業、町民や関係団体が行うことで効率的にできる事業について補助金をお渡しする制度です。これも協働の一つといえます。


皆さんができることを考えましょう

皆さん一人ひとり、もしくは集まってできることが何かを規定する基本ルールとして「自治基本条例(仮称)」を制定しようとしています。

自治基本条例については、下記URLをクリックしてください。
http://www.town.koryo.nara.jp/contents_detail.php?co=cat&frmId=3616&frmCd=7-22-2-0-0


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