地域の特産品をはじめとした産業交流を 広陵町と曽爾村における連携・協力に関する協定締結
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広陵町と曽爾村における連携・協力に関する協定
令和2年10月22日、広陵町と曽爾村において連携協定を締結しました。
これは、商工振興、農業振興やふるさと納税等の地域の特産品を中心とした相互の交流を行うことを目的として締結したものです。
なお、ふるさと納税返礼品の相互交流については、奈良県内初の取り組みであり、観光客が多い曽爾村と住民が多い広陵町、それぞれの良さを生かし、お互いの特産品の価値を高め、販路を広げていく予定です。
具体的な返礼品の実施は、令和3年度中にできるよう検討していきます。
曽爾村長(左)と広陵町長(右)
曽爾村の特産品(一例)
地ビール、米焼酎、ほうれんそう、こんにゃく、トマト

連携事項
- 商工振興・農業振興を通じた交流及び地域の特産品に関する事項
- 観光・交流に関する事項
- その他、それぞれの地域の活性化及び持続的発展につながる事項
広陵町と曽爾村における連携・協力に関する協定書
お問い合わせ
広陵町企画総務部総合政策課[庁舎2階]
電話: 0745-55-1001
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