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あしあと

    令和6年能登半島地震の影響によるマイナンバーカードの取扱いについて

    • 更新日:
    • ID:6627

    避難先の市区町村窓口でもマイナンバーカードの電子証明書の暗証番号を再設定できます

    令和6年能登半島地震により避難されている方は、特例的に避難先の市区町村でも電子証明書の暗証番号の再設定ができます。

    広陵町に避難されている方で、暗証番号の再設定を希望される方は住民課(役場本庁舎1階)までお越しください。

    (補足)利用者証明用電子証明書の暗証番号(4桁の数字)を覚えている方は、全国のコンビニで署名用電子証明書の暗証番号(6から16桁の英数字)の再設定が可能です。

    対象市町

    金沢市、七尾市、輪島市、珠洲市、羽咋市、かほく市、津幡町、内灘町、志賀町、宝達志水町、中能登町、穴水町、能登町

    注意事項

    • 代理での手続は「同一世帯に住民票がある方」、「法定代理人」に限られます。委任状などが必要になりますので、事前に住民課までご連絡ください。
    • 電子証明書の発行や更新については、住民票の住所地でないと手続できません。

    地震の影響によるマイナンバーカードの再発行・更新の手数料は無料です

    マイナンバーカードの再発行は、原則1,000円の手数料が必要ですが、天災その他本人の責めにない場合などは、無料となります。

    電子証明書の更新は有効期限が過ぎた後でも、無料で行うことができます。

    注意事項

    • マイナンバーカードの再交付や電子証明書の更新は住民票の住所地でないと手続できません。
    • 手数料が無料となる場合の事情を確認する書類が必要となる場合があります。

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