「かぐや姫のふるさと」奈良県広陵町みどころガイド
このページでは、歴史・文化・特産品等の広陵町のみどころをご紹介しています。
『竹取物語』かぐや姫と竹取の翁(讃岐造・さぬきのみやつこ)が暮らした町
誰もが知っている『竹取物語』に登場するかぐや姫の育ての親「竹取の翁」こと讃岐造(さぬきのみやつこ)は、現在も広陵町に現存する讃岐神社の周辺に勢力を持っていた讃岐氏がモデルとされることから、広陵町は「かぐや姫のふるさと」といわれています。
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子どもと一緒に楽しめる広陵町の公園・緑地
広陵町は緑が豊かで平地が多い穏やかな環境が特徴です。
公園も充実しており、町内はもちろん、休日になると県外からもたくさんのファミリーが訪れて賑わっています。
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広陵町の特産品・名産品
靴下やイチゴなど、広陵町の特産品についてご紹介します。
ぜひ、お土産や大切な人へのギフトにご検討ください。
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広陵町の歴史・文化・史跡
広陵町の西部には「馬見古墳群」と呼ばれる一大古墳集積地帯が広がります。
奈良時代より昔、いにしえの日本に思いを馳せる古代史ロマンの町です。
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ウォーキングルート
広陵町では近くに集中している古墳を歩いて巡ることができます。
奈良盆地周遊型ウォーキングルート(奈良県観光局)(別ウインドウで開く)