有料広告の「申込み」から「掲載料納付」までの流れ
ステップ1【申請者が行うこと】 アイコンをクリックし、期日までに申込みをする
以下の「取扱要綱」および「基準」を参考にしてください。
申込み期日と「版下原稿」の提出期日(令和4年度)掲載月
| 提出期日 |
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令和4年5月号 | 令和4年3月31日(木) 午後5時まで |
令和4年6月号 | 令和4年4月28日(木) 午後5時まで |
令和4年7月号 | 令和4年5月31日(火) 午後5時まで |
令和4年8月号 | 令和4年6月30日(木) 午後5時まで |
令和4年9月号 | 令和4年7月29日(金) 午後5時まで |
令和4年10月号 | 令和4年8月31日(水) 午後5時まで |
令和4年11月号 | 令和4年9月30日(金) 午後5時まで |
令和4年12月号 | 令和4年10月31日(月) 午後5時まで |
令和5年1月号 | 令和4年11月30日(水) 午後5時まで |
令和5年2月号 | 令和4年12月28日(水) 午後5時まで |
令和5年3月号 | 令和5年1月31日(火) 午後5時まで |
令和5年4月号 | 令和5年2月28日(火) 午後5時まで |
提出の際の注意事項
・広告1種類につき、申請書を1部ご提出ください。
(例えば、AとBの2種類の広告を掲載する場合、申請書は2部必要です。)
・1つの申請書につき最大3か月連続の申請が可能です(以下のパターンで掲載できます。)。
【パターン1】 5月号・6月号・7月号のように間の月を空けずに掲載。
【パターン2】 5月号・7月号・12月号のように間の月を空けて掲載。
【連続で掲載できないパターン】 3月号・4月号・5月号の様に年度をまたぐ場合(3月号・4月号と5月号は事業年度が異なるため連続で申請することはできません。)
ステップ2【申請者が行うこと】 版下原稿(実際に掲載したい広告)を用意
用意する広告のデータサイズ(1枠の場合)
縦55mm×横90mm
用意する広告のデータ形式
JPEG・png・イラストレーター・フォトショップ・PDF
原稿作成について
町は一切、作成・編集などをしません。申請者で作成・編集ください。
ステップ3【申請者が行うこと】 「版下原稿」を期日まで以下のアドレスに提出
提出先
広陵町 企画部 デジタル推進課
digital@town.nara-koryo.lg.jp
ステップ4【役場側が行うこと】 広報掲載審査会実施
毎月上旬に、広報掲載審査会が行われ、提出いただいた広告を広報紙に掲載しても問題ないか決めます。
(例えば、10月号掲載だと、申請書の申し込み締切り=8月末 掲載決定=9月上旬)
ステップ5【役場側が行うこと】 「掲載決定通知書」と「納付書」が役場から送られてくる。
広報掲載審査会で広報紙への掲載が決定後、役場から申請者に「掲載決定通知書」と「納付書」を郵送します。
ステップ6【役場側が行うこと】 校正のやりとり
ステップ3でいただいたデータを、広報紙編集ソフトに挿入します。その後、申請者にメールで校正依頼(これで実際に印刷してもよいかの確認)をいたします。
ステップ7【役場側が行うこと】 印刷後の広報紙を1部、申請者に郵送
役場に納品された広報紙を1部申請者に郵送します。
ステップ8【申請者が行うこと】 納付
広報紙が役場から届いたら、納付期日までに以下の場所で納付ください。
納付場所
・会計課(役場1階) ・南都銀行本・支店 ・奈良県農業協同組合 ・りそな銀行 ・三井住友銀行 ・みずほ銀行 ・第三銀行 ・大和信用金庫 ・近畿産業信用組合 ・奈良中央信用金庫 ・関西みらい銀行
納付できない場所
・ゆうちょ銀行 ・郵便局