広陵町自治基本条例にかかる提言書の提出について
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- ID:7223

会長・副会長から町長へ提言されました
令和7年3月5日に、広陵町自治基本条例推進会議中川会長及び清水副会長から山村町長へ提言書が手渡されました。

(左から)清水副会長、中川会長、山村町長、松井副町長、植村教育長

これまでの経緯
広陵町自治基本条例が令和3年6月に施行され3年が経過し、本条例が町政運営及びまちづくり等に活用されているか、また既存の条例・規則、計画等が本条例と整合しているかなどを議論していただきました。
議論内容としては、テーマ別に、「計画推進部会」、「条例周知部会」の2部会に分かれ、まちづくりの推進に向けた検討が行われ、今回提言書を提出いただきました。
詳しくは別添の提言書をご覧ください。
広陵町自治基本条例にかかる提言及び資料

今後について
まちづくりは町民、町議会、行政の三者が連携・協働をする必要があります。今回、推進会議からの提言を受け、皆様と共に更なる参画と協働のまちづくりを進めてまいります。
お問い合わせ
広陵町地域振興部協働のまちづくり推進課
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