第3回広陵町自治基本条例審議会ワークショップ結果および議事録要旨
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将来のまちづくりの担い手、参画と協働について意見を出し合いました

第3回審議会ワークショップ結果
第3回審議会では、前回審議会で「将来、広陵町がこうなってほしい」という意見を出し合いました。その将来の広陵町を作り上げていくのに誰が何をしなければいけないのか、ということについて話し合いました。
また、その後は事務局から参加・参画と協働について説明を受けた後、現在の取り組みや今後の取り組みについて、行政が、住民が、どのように参画・協働するのか、ということについて話し合いました。
今回の意見については、下記のPDFファイルをご覧ください。
第3回審議会ワークショップ結果
当日午前に開催された住民ワークショップの意見を見ています
住民ワークショップの様子

第3回広陵町自治基本条例審議会議事録要旨について
令和元年(2019年)9月8日(日)に広陵町役場で「第3回自治基本条例審議会」を開催した際の、議事録の要旨および資料について下記のとおり掲載します。

議事録要旨・資料
審議会での発言内容などを掲載しています。
第3回審議会議事録要旨

自治基本条例とは
この条例は、住民の皆さんと議会、そして行政が一緒になって、「まちづくり」を進めていくための基本的なルールや理念などを定める条例です。
広陵町では、将来の広陵町の「まちづくり」のための基本となる考え方やルールを定めた「(仮称)広陵町自治基本条例」の制定に向けた取り組みを行っています。
お問い合わせ
広陵町地域振興部協働のまちづくり推進課
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