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広陵町プロフィール

[2022年2月21日]

ID:140

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概要

 

 広陵町は、奈良盆地の中西部にあり、近畿圏の中核都市である大阪市へは、約30kmの直線距離にあります。
 町は、箸尾駅を中心として発展してきた北部地域、地元の靴下産業が息づく西部地域、のどかな田園風景が広がる東部地域、閑静な住宅街が広がる真美ヶ丘ニュータウン地域と大きく4つに分けられます。

広陵町
位置東経135度45分14秒/北緯34度32分22秒
海抜51m23cm
面積16.30平方キロメートル(南北5.5km/東西4.5km)
町村合併町制施行 昭和30年4月15日(旧馬見町・瀬南村・百済村)
編入合併昭和31年9月1日(旧箸尾町)

町章

昭和33年1月17日施行

説明

広の図案化で丸は町の和
上に伸びた形は発展を象徴

町民憲章、町の木、町の花、町歌、町音頭


昭和30年4月に旧馬見町・瀬南村・百済村の合併により広陵町が誕生し、昭和31年9月に箸尾町の編入により、現在の広陵町の姿になっています。
培われた各地域の文化に、一つになった地域として新たに築き上げた文化が加わり、歴史が日々更新されるなかで、町民の信条や町のイメージを象徴する機運が高まりました。
そこで、町制施行20周年を機に町民憲章、町の木、町の花の選定、合わせて町歌、町音頭を制定しようと、広陵町町歌等選定委員会を設置しました。
そんななか、制定については広く町民から募集し、多種多様の応募作品の中から慎重に協議した結果、昭和52(1977)年12月20日に町民憲章は町民として大切にしようとする5項目を精査選定し、町の木は「もくせい」、町の花は「ひまわり」と制定しました。

町民憲章

わたしたちは、緑の自然と古い歴史に育まれ、豊かな未来の創造をめざす広陵の町民です。

広陵町民は、心のふれあいをたいせつにします。
広陵町民は、美しい自然をたいせつにします。
広陵町民は、歴史と文化をたいせつにします。
広陵町民は、老人を敬い、子どもの未来をたいせつにします。
広陵町民は、健康と働くことをたいせつにします。

 

町の木「木犀 もくせい」

町の木「もくせい」には、自然の素晴らしい香りが町全体に漂う、そんな平和で心穏やかに暮らせる町でありたいという、私たちみんなの願いが込められ、制定されました。

町の花「向日葵 ひまわり」

誰からも親しまれ、明るく、たくましく、力強い。そんな言葉がぴったりのひまわり。広陵町の将来像にふさわしいと町の花に制定されました。

広陵町町歌・広陵町音頭

まちのスローガン


みなさんと共に「いい町」づくり

イメージキャラクター

かぐやちゃん

広陵町イメージソング「広き陵」

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