都市再生整備計画事業(旧まちづくり交付金)フォローアップ報告書の公表について
[2012年8月2日]
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都市再生整備計画事業(旧まちづくり交付金)は、地域の歴史・文化・自然環境等の特性を活かした個性あふれるまちづくりを実施し、都市の再生を効率的に推進することにより、地域住民の生活の質の向上と地域経済・活性化を図るため平成16年度に創設され、市町村が作成した都市再生整備計画に基づいて実施される事業に対して交付金を交付する制度です。
広陵町では、平成18年度から平成22年度までの5年間、まちづくり交付金を活用し、広陵東部地区(地区面積460ha)の環境整備に取り組んできました。
また、交付終了年度である平成22年度には、事業の成果を検証するための事後評価を実施し、これに併せ「事後評価シート」を作成・公表しました。
この度、事後評価の時点で数値目標が確定していなかった「見込み値」評価について、フォローアップ作業を行い「確定値」を求めましたので、その結果をまとめた「フォローアップ報告書」を当ページにて公表致します。
広陵東部地区フォローアップ報告書
【参考】
都市再生整備計画(平成22年3月:精算報告)
事後評価シート 様式2-1
事後評価シート 様式2-2
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