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vol.28「町長への手紙」への回答(横峯公園の犬開放等について)※継続中

[2022年3月31日]

ID:5269

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個人情報、文言等に配慮し、実際に頂いた質問内容の表現を変えるなどして、なるべく簡潔にまとめています。

11.22横峯公園の犬開放について

その1
令和3年11月19日に都市整備課から課長はじめ5名の職員さんから、集会所にて私と横峯公園に面する住民さんの計3名に、横峯公園の犬開放の試行について説明を受けました。
この件に関しては、私は断固大反対です。
公園内に設置してある公園管理者からの看板には、「犬などのペットを連れてくるのはやめましょう。」と表示してあります。
これを我々は住民として日本人として素直に解釈して、30数年間協力し守ってきました。
この30数年間の努力は何だったのだろう、看板を設置した役場は何をしてくれたのだろう、と愕然としました。
いろいろと言いたいことは山ほどありますが、まずは都市整備課の方が説明された試行には承諾することができません。というか、一言二言説明しただけで、それに対する我々の問いにはほとんど答えることなく押し黙ったままでした。
答えないのか答えられないのか、何をしに来られたのか理解に苦しみました。
今回の政策決定に至った経過、試行の場所・ルールの周知徹底方法、試行中の監視体制、特に正月三が日の体制、試行期間終了後の評価方法や基準、その後どうなればどうするのか、などなどについてお尋ねしましたが、全てが中途半端で杜撰な内容で、明確な答えがないままでした。
例えば、ルールを明記する看板もA3版とのことで、こんな小さいものでは読まないし、開放ルートもネットで見てもらうとのこと。こんな方法で周知できるはずがありません。
一事が万事で、こんな杜撰な計画で我々周辺住民の生活環境が破壊されるのは我慢できません。
即刻、中止していただきたい。
また、試行を強行されるのなら、初日の元旦から我々もルールなどが守られているか監視し、然るべき措置を講じる予定です。
以上、町長に置かれては賢明な判断を望みます。

その2
反対理由として、我々、公園の近隣住民が長年にわたり、犬から迷惑を受けていることについて説明します。
まず、一番の迷惑は「鳴き声」です。家の前の道路で人とすれ違ったり、ほかの犬とすれ違ったりするときに吠える犬がいます。また、公園内を放し飼いで犬を遊ばせるときには、必ず犬は吠えます。飼い主の躾とマナーが問題です。
次は、「匂い」です。獣臭いのと、糞と小便。特に糞は持ち帰ってても、小便はすぐに土や草原にしみこみ、匂いは蓄積されます。それが、風で家まで匂うし、雨後には洗い出され公園前の側溝に流されてきて、小便臭い匂いと獣臭い匂いが玄関前に充満します。
次は、狂犬病などの病気です。飼い犬のすべてが犬登録して予防注射をしていないようです。鑑札を着けていない犬も見かけます。
道路や公園を歩いていて心配なのは、寄ってくる犬です。犬が嫌いで危険だと思っている者にとっては耐えられない行動です。これも飼い主の躾とマナーの問題でしょう。
まだまだありますが、町の広報誌を見ると、町長は、「近年飼い主のマナー改善が見られ」、とか、「実態と合わない」とか答弁されているように載っていました。
公園設置の看板に、「犬などのペットを連れてくるのはやめましょう。」と表示してあるのに、「実態と合わない」ようにしたのは町自体でしょう。
町が無策のまま放置した結果、そうなったのです。樹木の問題よりも悪質です。町長の発言は町のトップとして無責任極まりない発言です。
「近年飼い主のマナー改善が見られ」というのは、いつ、だれが、どのようにして判断されたのでしょうか。私は30数年間、早朝、朝方、昼間、夕方、夜、真夜中と年中、自宅の窓から見ていますが、そんな風に感じたことはありません。また、職員が私以上に公園の実態を見ているとは思えません。
職員に聞くと、愛犬家グループから聞いた、とのこと。真っ赤な偽りです。我田引水も甚だしい。
町長の判断は片落ちの判断としか言えません。
さらに、その偽善者まがいの者たちが言うマナーとは何なのか甚だ疑問です。
糞を持ち帰るというのは当たり前のことでしょう。それをしているからと言って改善というのがおかしい。まだまだ木の根元に糞を埋めて立ち去る人がいます。
また、他人の家の前で糞をさせても、ビニール袋で取ったからと、「迷惑をかけていない」と開き直るメンバーもいます。さらに、注意したら脅迫する者もいます。そんなメンバーがいるグループの言葉を、なぜ町長は信じるのか不思議です。
また、水を入れたペットボトルを持って、小便の跡にちょろっと水を流しただけで、マナーを守っていると自慢しているものがいます。先ほどのように、そんなのは気休めでしかありません。その結果、近隣住民に迷惑をかけているのもわきまえず、自慢しています。

その3
今回の試行個所は3公園とのことですが、図面を見ると、まず横峯公園ありきのように思います。
見立山公園などは園路の幅員を考慮したとのことですが、とってつけた理屈しか思えません。
今のままでは横峯公園に集中するのは明らかです。
集中すれば園内で起こる問題も増えます。また、周辺道路にも公園に来る者が増加します。
これまで以上に、ますます近隣住民に迷惑が掛かります。トラブルも増えるでしょう。
そんなことを考えられたのでしょうか。都市整備課長からは何の発言もありませんでした。
そこで提案もしましたが、いっそ各地区の児童公園も線引きして開放したらどうですか。
旅の恥は搔き捨て、ではありませんが、みんな自分の近くではやらないのです。よその区域だから連れてきて、やりたい放題するのです。
だから、横峯公園に集中させるより、各地域に分散させれば少しはましになるでしょう。
また、竹取公園も同様に開放したらいいのです。あそこのほうが人も犬も伸び伸びしますよ。
まず、試行の周知方法については前回に触れましたが、周知看板は最低現在の看板と同じような大きさで文言を明示して、さらに区域を示した地図の看板も設置していただきたい。
要は、要らぬトラブルを避けるために、誰でもきちんと理解できるようにしてほしいということです。
次に監視方法ですが、職員がパトロールするとのこと。これでは不十分です。
今回は園路開放と共にそれ以外は禁止という明確な宣言をした中での措置になります。
これを最初から徹底しておかないと、またまた30数年間の繰り返しになります。
実施日初日の元旦から職員を総動員して、きちんとルールやマナーが守られるようになるまで継続して指導していただきたい。
次に評価方法ですが、広く意見を聴取するために、意見募集広告を広報誌と共に園内や公園周辺に看板を設置していただきたい。
また、どういう評価がされれば今後は中止して元通りにするのか、万一続行する場合はどうするのか、明らかにしていただきたい。都市整備課長からは一切聞けませんでした。方針がないのか、あるのに言わないのか、真に無責任です。
我々は町民として、役場が公共の福祉を増進するるための施策を推進していただき、平穏に暮らしたいだけです。
そのためには、町長が先頭に立って、職員の資質向上に努めていただきたいのです。


11.29 回答

本町の公園は、ペットの散歩などをご遠慮いただいているという現状のルールで運用しております。
このことから、以前より、公園における犬等のペットの利用について数々のご意見を頂戴しています。
公園で犬を散歩させてはいけないという法律や条例はありません。しかしながら、公園を利用する住民の方には、犬が好きな方だけでなく、犬が怖い方、犬が嫌いな方もいらっしゃるため、皆さんが快適に利用していただくための方策を協議した結果、お互いの立場を尊重して平和に公園を利用していただくこと、また、事故や不衛生な環境にならないようにするための公園利用のあり方を考えるため、今回、公園の犬の散歩利用を試行することになりました。
町といたしましては、多くの方が利用する公園では、一定のルールが必要と考えています。
一定のルールについては、犬の散歩が認められている箇所として十分な幅員のある園路に限るとさせていただき、犬にリードをつけていただくことや、ふん尿の始末などマナーを守っていただくことをお願いします。また、街区公園などゾーニングができない小さな公園は、対象外とさせていただきます。
担当が地域に出向いてその内容を説明させていただいているところです。ご協力よろしくお願いいたします。

12.6横峯公園の犬開放について(回答を受けて)

回答をいただきましたが、関係住民と協議した結果を要望します。
回答の内容には到底理解、承服できるものではありません。
公園管理者として30数年間、無策で放置してきた結果がいまの現状なのです。
「犬などのペットを連れてくるのはやめましょう。」ということを啓発・指導・実行しようとすればできたはずだし、行政としてするのが当然の責務です。それを無策で不作為で放置してきたのが広陵町でしょう。
それを今回、「一定のルールが必要」と他人事のように言っていますが、所詮行政の怠慢が招いた結果です。
犬を禁止している竹取公園と同じようにやればできるはずです。

それと、今回の方針変更に当たって、我々が提案したように、なぜきちんと周知徹底しようとしないのか不思議です。
広報誌で知らせて、マナーの内容は小さな看板、その範囲はURLを見てくれ、というのは、あまりにも杜撰です。
そんなことできちんと周知徹底できるはずはありません。その結果として、あらぬ誤解が生じて、争いが生じる恐れがあります。
期間中の指導・監視を徹底するのも行政の責務です。
しっかりとやっていただきたい。
正月三が日からご苦労ですが、町長を先頭に職員の方には現場できちんと指導監視をしていただきたい。


12.10 回答

近隣公園は名前のごとく近隣にお住まいの方々の憩いの場です。
犬などのペットを連れてのご利用につきましては、賛否両論あり、数々のご要望やご意見をいただいております。
このような実状を踏まえて、近隣住民の皆さんで公園のルールを決めていただくのが望ましいと考えています。
今回の取組につきましては、行政によるパトロールなどの指導監視を行うといった手段ではなく、将来の公園のあり方を検討するため意見を募集し、その結果を慎重に分析・検討してまいります。そのための試行であります。
お互いが相手のことを思いやることで、皆様が快適に公園を利用していただけるよう、ご理解とご協力をよろしくお願いします。

12.14横峯公園の回答を受けて

その1
回答をいただきましたが、段々と支離滅裂です。内容に到底理解、承服できるものではありません。
何度も言いますが、公園管理者としての行政の責任を、30数年間にわたり無策で放置してきた結果が今の状況です。
それを行政として、町長として、きちんと反省して、まずは住民に詫びるべきです。
それが日本人の常識でしょう。
また、「近隣住民の皆さんで公園のルールを決めていただくのが望ましい。」とありますが、それこそ行政の仕事です。行政マンとしての矜持はないのですか。
近隣公園だからこそ誘致距離が大きく、対象者も多くなります。そこはまさしく行政の役割であり、責務です。それを放棄しているとしか思えません。
さらに、先日の都市整備課長の説明や広報誌の記事から、このような解釈をしている住民はいませんよ。まさしく広陵町の場当たり的な詭弁です。
こんなことで理解できる術もありません。
また、「行政によるパトロール・・・」と書いてありますが、広報誌で「試行する」、「場所は園路」と示して、図面も表示してあるなら、園路からはみ出る人がいた場合に指導するべきです。
試行に当たっての基本的な事項が守られていないのなら、意見を求めても何の役にも立たないのです。
さらに言えば、あなたたちは本当に公園の犬の現状を知らないと言わざるを得ません。
殆どの方は、単に散歩だけでなく、犬に小便と糞をさせに公園に来るのです。
そんな方は、園路で小便や糞をさせるよりも、園路を離れてグラウンドとの間や、園路の外の草むらで、小便と糞をさせるのです。
ですから、試行する部分を園路と指定したのなら、そこから外れないかどうか指導監視するべきですから、そのようにしていただきたい。それを見逃したら、試行を「園路」と限った意味がなくなり、何でもありになりますよ。

その2
都市整備課長らにも言いましたが、私は何が何でも犬は嫌いだと言っているわけではありません。
その責任は飼い主にあると思っています。自治会内の方はほぼきちんとされています。
3年前からも、今回の犬の散歩を要望している方たちが、昨年の5月に私の家の前で糞をさせたので、嫌味を言ったら開き直り、罵詈雑言を浴びせてきした。また、公園に入ろうとするのを注意してもそうです。
これが愛犬家と名乗るの者の正体です。こんな非常識な連中が他人にマナー向上を啓発できるはずがないのは自明の理です。
それと、前週の金曜日に、公園のグラウンドで犬を放し飼いにして遊ばしている人を見かけました。注意したところ、20mほどのリードを着けていて、何の悪びれた様子もなく、開き直っていました。
これらの様子は都市整備課に現地指導をお願いし来ていただいたので、私が撮った動画を職員さんに渡しましたからご覧ください。
こんな人に対して、リアルタイムで誰がどのように指導してくれるのですか。

その3
意見募集はいつからいつまでですか。
また、その検討・分析はいつからいつまで、どの部署でされますか。
さらに、出された意見や検討・分析内容及び経過は公開されるのですか。
公開されるのなら、どのようにされるのか、また、公開されないのならなぜか、お教えください。

12.15横峯公園での犬の放し飼いについて

早速ですが、12月10日と12月14日に相次いで、横峯公園で犬を放し飼いにして遊ぶ人がいました。鳴き声がしたのでどちらも注意しましたが、この二人は質が悪いです。10日は女性で、20mほどのリードを着けてボール遊びをさせていました。短いリードが常識ということは知らないと開き直りました。14日の男性はフリスビー遊びをさせていて、注意しに行ったら過去にも何度か注意した人で、問いかけにも答えず黙ってかつらぎの道へ去っていきました。
すぐそばの砂場などではたくさんの幼児などが遊んでいました。
どちらも動画を撮影して、コピーを都市整備課に渡してありますからご覧ください。

先日も3歳の子どもが散歩中の犬に噛まれて大けがしたとの報道がありました。犬はまさしく「走る凶器」になります。
本来、公園は人間に最も安全な場所、ということで来るのです。そのすぐ近くに、走る凶器が居るということは恐怖でしかありません。自分の子どもや孫が噛まれたら、と思うとぞっとします。
町長はそんなことを考えませんか。
こんな場合の住民や役場の対応を都市整備課長に尋ねましたが、即答されませんでした。公園が開設されて35年以上経っても役場に対応策がないとは驚きです。無策で放置してきた証拠結果です。
公園管理者として、こんな場合の対応策を詳らかに教えていただきたい。
また、まだこんな飼い主がいる状況でも試行を強行するのか甚だ疑問です。それよりも、行政による利用者の指導監視を徹底していただきたい。

12.22 回答

犬を連れての公園利用等について、いくつものご提案をいただいておりますが、町の行政事務として、公園の利用状況を職員等が四六時中監視することは、人員や費用の確保などが大きな課題となりますので、実施できるものではありません。
公園だけではありませんが、公共施設はみんなの共有財産としてだけでなく、自分のものと同じと考えて大切に利用していただくことが基本であると考えております。
意見募集は、令和3年12月広報、町ホームページに記載しておりますが、令和4年1月1日から令和4年3月31日までです。
集まりました意見の分析・検討は、試行期間終了後に公園担当の都市整備課と環境対策課が分析検討を行います。意見は集約の上公表いたします。
また、「横峯公園の犬の放し飼いについて」の情報提供ありがとうございます。
犬を飼うときは飼い主が責任を持って管理していただく必要があります。行政として注意喚起する責務があり、マナー遵守のための看板の設置やホームページに「犬を飼うときのマナーについて」を掲載しております。さらに広陵町環境保全指導員がフンの放置が多く見られる場所を中心として、犬のフンを放置する飼い主に警告するイエローチョーク作戦を行っております。
今回、町が提案・試行をさせていただきますが、地域でルール作りを行い、合意をしていただくろころまで、行政が一緒になって考えさえていただきたいと思います。

12.26横峯公園の犬開放について.03.12.22付け回答を受けて

回答をいただきましたが、町長の対応は不誠実そのものです。
自ら「園路」という条件や「ルール」を発表しながら、その監視・指導ができないとは無責任極まりないです。「人員や費用の確保などが大きな課題」というのは、最初から予想されたことです。行き当たりばったりの施策の証拠です。行政として公園の現状を知らなければ、ルール作りに参画できません。また、人員は十分余っているはずです。11月に都市整備課長はじめ5名が説明に来られた時は、2時間も押し黙ったような状態でした。5人もの職員がこんな無駄な時間を過ごせる余裕があるなら、監視・指導は十分可能ですよ。試行日の元旦から確実に実施していただきたい。

犬の放し飼いの件ですが、「看板やHPに記載してある」だけで守られるものだというなら、行政や警察は要りません。それだけではできないから、どこもかしこも苦慮しているのです。
環境保全指導員、というのはこの問題とは結び付かないものです。今回のルール違反者もですが、公園で「走る凶器」となる犬の放し飼いを見つけた時に、我々は次のうちどのようにしたらいいのでしょう。教えてください。
(1) 役場に通報する  (2)警察に通報する  (3)録画する  (4)住民が注意する  (5)役場や警察が来るまで拘束する  (6)逃げようとしたら拘束する  (7)逃げたら自宅を確認するため追跡する。
以上、よろしくおい願いいたします。

犬の放し飼いについて
その1
今年からの犬の試行と同時に、従来の看板の「犬などのペットを連れてくるのはやめましょう。」という部分が、テープで隠されています。
ということは、公園全体に犬を連れてきても良い、と解釈できますが、それでいいのですか。
回答では、「一定のルールについては、犬の散歩が認められている箇所として十分な幅員のあるある園路に限る」と記載されていますが、方針が変更されたのでしょうか。
公園全体に犬を連れてきても良い、となれば、園路に限った意味が無くなります。
例えば、園路以外のブランコ周辺やグラウンドに犬を連れてきている人がいても、誰も注意する根拠がないですよ。来てはダメ、ということが消されているのですから。
わざわざ表示してあるものを隠せば、連れて来ても良くなったんや、と解釈されます。
それこそ、注意した者とのトラブルに発展するのは必至です。
そんなことも想定できませんか。場当たり的な対応でなく、公務員として適正に判断してほしいものです。

その2
意見募集の件について、回答では「令和4年1月1日から令和4年3月31日」となっていますが、現地の看板や広報誌、町HPには、「※締め切りはありません」と書いてあります。
どちらが本当ですか。
通常は試行期間内に提出すべきと理解すると思いますが、わざわざ「※締め切りはありません」と書いてあれば、試行期間を過ぎた後でもいいと理解する方もいますよ。
そんな方の意見は無視するのですか。
不適当で不親切な表現です。
正しく理解してもらえる表現に修正していただきたい。

その3
犬の放し飼いの件について、回答では「広陵町環境保全指導員」というのを記載されていますが、その方たちの直近の1年間の活動状況を教えてください。
指導員は何人いて、町全体でどのような案件で、何件の指導をして、そのうち横峯公園に係る指導内容とその件数を教えてもらえますか。また、そのうち、放し飼いに係る件数と指導内容もお教えください。
これらの指導員の方には報酬を支払っているのですから、日報というか活動報告書が町に提出されているはずですし、町に報告していただく必要があると思います。
詳らかに教えていただきたい。

1.11横峯公園の犬開放について1/11

回答が無いので再度送ります。
横峯公園の犬開放について・03.12.22付け回答を受けて
先日、回答をいただきましたが、あなたの対応は不誠実そのものです。
自ら「園路」という条件や「ルール」を発表しながら、監視・指導ができないとは無責任極まりないです。「人員や費用の確保などが大きな課題」というのは、最初から予想されたことです。行き当たりばったりの証拠です。また、人員は十分余っているはずです。11月19日に都市整備課長はじめ5名が説明に来られた時は、お通夜みたいに2時間も押し黙ったような状態でした。録音があるだろうから確認したらいいですよ。職員がこんな無駄な時間を過ごせる余裕があるなら、監視・指導は十分可能ですよ。試行日の元旦から確実に実施していただきたい。
犬の放し飼いの件ですが、「看板やHPに記載してある」だけで守られるものだというなら、行政や警察は要りませんよ。それだけではできないから、どこもかしこも苦慮しているのです。
今更、そんなことを堂々と回答するとは最低の自治体ですよ。皮肉を言えば、流石、奈良県で一番ワクチン接種が遅れている町、というレッテルを貼られた不名誉な町です。
環境保全指導員、というのはこの問題とは結び付かないものです。
ルール違反者もですが、公園で「走る凶器」となる犬の放し飼いを見つけた時に、我々はどのようにしたらいいのでしょう。教えてください。
(1) 役場に通報する(2)警察に通報する(3)録画する(4)住民が注意する(5)役場や警察が来るまで拘束する(6)逃げようとしたら拘束する(7)逃げたら自宅を確認するため追跡する
以上、よろしくおい願いいたします。

1.11横峯公園の試行について1/11その1

今年からの犬の試行と同時に、従来の看板の「犬などのペットを連れてくるのはやめましょう。」という部分が、テープで隠されています。
ということは、公園全体に犬を連れてきても良い、と解釈できますが、それでいいのですか。
11月29日付けの回答では、「一定のルールについては、犬の散歩が認められている箇所として十分な幅員のある園路に限る」と記載されていますが、方針が変更されたのでしょうか。
公園全体に犬を連れてきても良い、となれば、園路に限った意味が無くなりますよ。
例えば、園路以外のブランコ周辺やグラウンドに犬を連れてきている人がいても、誰も注意する根拠がないですよ。来てはダメ、ということが消されているのですから。
わざわざ表示してあるものを隠せば、連れて来ても良くなったんや、と解釈されます。
それこそ、注意した者とのトラブルに発展するのは必至です。
そんなことも想定できませんか。場当たり的な対応でなく、公務員として適正に判断してほしいものです。

1.11横峯公園の試行について1/11その2

意見募集の件について、12月22日付けの回答では「令和4年1月1日から令和4年3月31日」となっていますが、現地の看板や広報誌、町HPには、「※締め切りはありません」と書いてあります。
どちらが本当ですか。
通常は試行期間内に提出すべきと理解すると思いますが、わざわざ「※締め切りはありません」と書いてあれば、試行期間を過ぎた後でもいいと理解する方もいますよ。
そんな方の意見は無視するのですか。
不適当で不親切な表現です。
正しく理解してもらえる表現に修正していただきたい。

1.11横峯公園の試行について1/11その3

犬の放し飼いの件について、12月22日付けの回答では「広陵町環境保全指導員」というのを記載されていますが、その方たちの直近の1年間の活動状況を教えてください。
指導員は何人いて、町全体でどのような案件で、何件の指導をして、そのうち横峯公園に係る指導内容とその件数を教えてもらえますか。また、そのうち、放し飼いに係る件数と指導内容もお教えください。
これらの指導員の方には報酬を支払っているのですから、日報というか活動報告書が町に提出されているはずですし、町に報告していただく必要があると思います。
詳らかに教えていただきたい。

1.19 回答

何度もご意見をいただいておりますが、監視・指導につきましては以前から回答させていただいているとおりです。
ルール違反者を見かけられましたら、意見募集宛先まで所定の方法によりご意見をお寄せください。
香芝警察署は、公園にかぎらず犬の放し飼い等の監督義務違反があればその個別事案の危険性を判断したうえで通報に対応するとの回答でした。
既存看板の表示の一部を隠している件につきましては、既存看板の表示と試行看板の内容に矛盾が生じるようではトラブルになることから、原文をテープで隠すことといたしました。
このことは、集会所にてご指摘をいただき、参考にさせていただいたものであります。
意見募集の期間の件につきましては、今回実施しております試行に関する内容につきましては3月31日で集計させていただきます。
広報やホームページでの記載に関しましては、試行期間を過ぎた後も継続して公園利用につきまして意見をいただき参考にさせていただければとの思いのものでございます。
「広陵町環境保全指導員」につきましては、ルール・指導を行う団体ではございません。

1.14広陵町の公園行政について1/14

今回の試行の件について、近隣の方といろいろ話をしていますが、公園に面した方は殆どの方が困惑されています。まだまだマナーの悪い方がたくさんいるのに、これ以上集まってきたら困るなあ、と言われています。
1.そこで、そもそものことをお聞きしたいのですが、公園での犬の散歩を試行しようという町の政策は、どのような経過で決められたのですか。議会議事録を読みましたが、町の内部でどのような議論や経過を得て政策決定されたのかお教えいただきたい。
私は公園というのは、まず人間が安全安心で憩える場であると考えています。そんな中に人間のコントロールが効かない動物が入ることは受け入れられません。県営馬見丘陵公園や竹取公園のように犬を禁止にして、分離と区分をしていくのが今の時代に合った施策だと思います。時代に逆行している施策だと思います。

2.それと、公園を犬禁止とすることは条例等で明文化しなければならないということですが、元々、横峯公園の看板は何を根拠に、何を目的として設置されたのですか。また、記載内容を守ってもらうために町は公園管理者として30数年間どのような取り組みをされたのですか。

3.また、竹取公園は条例で禁止を明文化されていないのに、犬禁止の看板があります。なぜ竹取公園は犬禁止にされたのですか。隣接の丘陵公園との整合性というようなことを聞いた気もしますが、それならなぜ条例に明文化しなかったのですか。

4.横峯公園との比較で言えば、横峯公園は住宅地に囲まれた公園ですが、竹取公園の周りには一部しか住宅はありません。近隣への迷惑度合いを考えれば、犬を開放するのなら竹取公園のほうが適切だと思います。
この二つの公園の扱いの違いを詳らかに教えていただきたい。

1.27 回答

試行につきましては広報やホームページに掲載のとおりです。
竹取公園に関しましては県営の馬見丘陵公園と隣接しており、近隣公園とは性質が異なります。また、県内外からの利用者が盛んであり、犬などのペット利用者とのゾーニングが難しいのも実状です。
近隣公園は名前のごとく近隣にお住まいの方々の憩いの場です。犬などのペットを連れてのご利用につきましては、賛否両論あり、数々のご要望やご意見をいただいております。
このような実状を踏まえて、近隣住民の皆さんで公園のルールを決めていただくのが望ましいと考えています。
将来の公園のあり方を検討するため意見を募集し、その結果を慎重に分析・検討してまいります。そのための試行であります。
今回、町が提案・試行をさせていただきますが、地域でルール作りを行い、合意をしていただくところまで、行政が一緒になって考えさせていただきたいと思います。

1.15横峯公園からの悪臭について1/15

横峯公園は地形的に南側と南東側は、北から南への傾斜面になっています。降雨時には南中央の入口から西は排水管によって下水管に落ちていますが、入口から東は公園と道路に高低差があるため、公園の南側道路の側溝に自然流下で流れてきて、集会所の近くの桝から下水管に落ちています。その道路側溝に流れる水や公園内から、強い雨が降った直後はひどい悪臭がします。汚い公衆便所のような臭いに獣臭が混ざった悪臭が漂います。何とも言えない不快な臭いです。
たぶん公園内で犬が小便や糞をして、土に沁み込んだものが雨で流されてくるのだと思います。
夏場に夕立がざっと降った後に日が射すと最悪です。古い汚い公衆便所の中にいるような臭いがあたり一面に充満します。35年間、ずっと続いている状況です。
何とか解決していただきたい。
提案として、まずは公園内で犬が小便などをしないようにしてほしい。それができないのなら、公園内から公園側の道路側溝に水が流れ落ちないように、西側と同じように公園内に排水管を整備して、直接下水管に流れるようにしていただきたい。

1.27 回答

ペットの糞・尿に関しましては飼い主が責任を持って管理していただく必要があります。行政として注意喚起する責務があり、マナー遵守のための看板の設置やホームページに「犬を飼うときのマナーについて」を掲載しております。
また、臭気につきましては、以前にそのような訴えは聞いておりません。

1.26横峯公園の試行について・1月19日付けの回答に対する意見

いずれも抽象的な誠意のない回答です。もっと具体的に分かりやすくお答えいただきたい。
1. まず犬の放し飼いの件について、警察署に相談すればそのようなことなのでしょう。私が知りたいのは、先ずは公共施設の管理者、公園の管理者として、迷惑を蒙っている住民のために何をしてくれるのか、どんな対応をするのか、ということです。

2. 既存看板の一部、「犬などのペットを連れてくるのはやめましょう。」を隠している件について、回答には『既存看板の表示と試行看板の内容に矛盾が生じるようではトラブルになることから、原文をテープで隠すことといたしました。』とありますが、具体的にどのような矛盾が生じているのでしょうか。どことどこの部分がどういうように矛盾が生じているのか、個々に具体的に文言を比較して説明してください。
私は、前回の手紙で隠したほうが矛盾していると説明しました。

3.「広陵町環境保全指導員」の件について、『ルール・指導を行う団体ではございません』と回答されましたが、この環境保全指導員というのは、前回の犬の放し飼いの件についてお尋ねした時の回答で、『広陵町環境保全指導員がフンの放置が多く見られる場所を中心として、犬のフンを放置する飼い主に警告するイエローチョーク作戦を行っております。』と、あたかも放し飼いの指導にも関わっているかのような回答でした。
質問とは関係がないのにそんな回答をしてきて謝りもせず非常識だと言わざるを得ません。

以上、誰にでも理解できるような文言と表現方法で回答していただきたい。


2.3 回答

手紙の内容に関しましては以前から回答申し上げてきたとおりです。
いただいております試行に関する手紙の内容に関しましては、ご意見・ご要望として承ります。
ルール違反者を見かけられましたら、広報およびホームページに記載しておりますとおり、「【試行】公園におけるペットの散歩について」のご意見募集宛先まで所定の方法で戴けますようお願いいたします。

1.30 横峯公園からの悪臭について1/15・1月27日付け回答に対する意見1/30

この意見の趣旨は、犬の件もありますが、主には公園のハード面から派生する公園管理上の観点から要望したものです。
そのために、私を含めて公園の南側に隣接する住民は、30数年間継続して悪臭被害を受けているということを訴えたものです。
先ずは、公園の南半分は南向きの傾斜になっていることから雨水は南側に流れます。この際に、特に南中央入り口から東側については、公園内に桝や排水管などの排水設備が設置されていないため、雨水が公園南側の側溝に直接に流れ落ちるような構造になっています。
その際に、犬か、猫か、イタチか、アライグマか、カラスか、等々科学的な確証はありませんが、公園内の土に沁み込んだ小便や糞と思われる物質が、雨水に洗い出され、流されて、側溝に流れ込み、公園内やその水からか悪臭が周囲に漂よいます。古い公衆便所のような小便くさい臭いです。私の考えでは、犬の小便や糞が大半の原因だと思いますが、科学的根拠はありません。
ですが、悪臭の原因である公園内からの水が直接側溝に流れ出さないようにする方法はあります。例えば公園内に排水施設を設けることにより可能ではと考えます。
このような何らかの対策を講じていただきたいのです。
なお、この件に関して1/15付で提出した内容をどのように解釈されたのか分かりませんが、帰ってきた回答は非常に残念なものです。
的外れとしか言いようのない、全く誠意の感じられない回答です。
また、回答の最後に「聞いておりません」と書かれていますが、何を言われているのか、全く意味不明な一行です。
もっと、読解力と文章作成能力を高めるよう、職員を指導されたい。

2.3 広陵町の公園行政について1/14、の1/27付回答について再質問

私がお尋ねした件について殆どまともに回答されていないので、再度お尋ねします。
拙い文章でお尋ねしていますが、きちんと読み解いていただき、お尋ねしたことに対して分かり易く回答していただきたい。
1. は答える気が無いようなので別でお尋ねしたいと思います。
2. 30数年前から横峯公園のあちこちに設置されている看板は、すばらしい文言が書かれた看板だと思います。まさしく日本人の「心」「常識」を表しています。折角、「犬などのペットは連れてくるのはやめましょう。」という、こんな立派な看板があるのに、今のように堂々と犬が歩くような状況になるまで、町はどのような取り組みをされてきたのでしょうか。
私は職員の方が何か指導か啓発かなどをされているのを見た記憶がありません。
3. 以前に都市整備課長から、公園を犬禁止とすることは条例等で明文化しなければならないと聞きました。竹取公園は条例等で禁止を明文化されていないとのことですが、ではなぜ禁止にできるのですか。条例等で禁止されていないのに禁止にするというのは越権行為ではないのですか。回答では「馬見丘陵公園と隣接しており、近隣公園とは性質が異なります。」とありますが、県営公園と隣接したり、性質が異なるということを根拠として禁止にできるのですか。
 また、性質が異なる、ということですが、漠然として全く理解できません。具体的にどのように性質が異なるのか、具体的に示していただきたい。
さらに、「県内外からの利用者が盛んであり、犬などのペット利用者とのゾーニングが難しい」とありましたが、この回答もなかなか理解できない表現です。条例等で明文化していないのに、そんな理由で禁止にできるのですか。園路は横峯公園よりも広いので、ゾーニングは十分に可能だと思います。


2.17 回答

社会情勢や住んでおられる方の年齢構成にも変化があり、今まで関心がなかったことについても関心を持たれるようになってきたことから、要望も変わってきていると思います。
そのために今試行をしているのであり、様々な声を聞かせていただいてより良い公園にしていこうということですので、ご理解ください。

2.10 横峯公園の試行について・2月3日付けの回答に対する意見

再再度、お尋ねします。2月3日付け回答の内容は、不誠実極まりないものです。行政が実行した内容について、その理由を尋ねているのに、「ご意見・ご要望として承ります」というのは、不誠実で無責任です。自分たちの勝手な思い込みか判断誤りかがありながら、我々住民が提案したかのような言い回しをして、それらに対して説明ができなくなったら逃げる、というのは公の行政組織としてあり得ない対応です。
 何点かお尋ねしたい中で、先ずは一点に絞って再再度お尋ねします。
 既存看板の一部、「犬などのペットを連れてくるのはやめましょう。」という文をテープで隠している件について、1/19付回答には『既存看板の表示と試行看板の内容に矛盾が生じるようではトラブルになることから、原文をテープで隠すことといたしました。』とありますが、具体的にどのような矛盾が生じているのでしょうか。どことどこの部分がどういうように矛盾が生じているのか、個々に具体的に文言を比較して教えてください、とお尋ねしました。再再度お尋ねします。
 試行看板には、「公園のペット散歩試行中」の表題があり、「ペットとご利用の方へお願い」として、〇公園内散歩は、園路を利用しましょう(公園図参照)、〇散歩に前に、ペットのトイレを済ませましょう、〇マナーを守りましょう 1.ふん・尿の後始末をしましょう(ふんの持ち帰り、尿は水を流す)2.散歩のときはリードをつけ、短く持ちましょう3.他の犬などのペットと出会ったら慎重に反応を見ましょう4.他人に迷惑をかけないようにしましょう(跳びつかせないなど)5.ながら散歩(「スマホを見ながら」など)はやめましょう6.水道の蛇口から直接水を飲ませないようにしましょう7.公園内でのブラッシング行為はやめましょう、との表示があり、下段には園路を赤で着色した公園の図面があります。また、試行実施期間や、意見については都市整備課までお寄せくださいと説明もしてあります。
これら既存看板の隠した文言と、試行看板のどこが「矛盾」しているのか、詳らかに教えていただきたい。
また、前回の回答で、集会所で我々が指摘したことを参考にしたとありますが、そんなことを指摘した覚えはありません。希望されるのなら録音データを提供しますので検証してください。
 以上、誰にでも分かるように回答していただきたい。

3.4 回答

何度もご意見をいただいておりますが、今までに回答しているとおりです。
「公園におけるペット(犬など)の散歩」につきましてはホームページに掲載しているとおりです。公園利用者の誤解を招かないように、試行看板と不整合な看板は一時的に撤去および編集しております。
ペット(犬など)の散歩利用を制限する内容が記載された従来の看板を存置しておくことで、本期間中にペット(犬など)の散歩利用に訪れた公園利用者が、ペット(犬など)を連れて公園内に入っていいのか悪いのかの誤解を招くこととなり、不整合が生じると、ご指摘があったと担当課からは報告を受け、試行策の参考にしています。

2.21 回答が来ません、手紙の内容も公開されていません、何故ですか?

先日来からお尋ねしている町の公園行政や試行など町の政策について、回答が届いていません。
また、昨年12月からお尋ねしたことや、それらの回答がHP上で公開されていません。
どちらも早く回答し、早く公開してください。
また、公開に当たっては要約することなく、全文を公開してください。
あなたたちが要約すると内容が変わってしまう危険性があります。
あなたは回答の内容に論拠が無くなったら、意見や要望にすり替えたり、無視したりするのですか。
公開したら町の姿勢が非難を浴びるからと怖がって公開しないのですか。
それはまさしくあなたの政策理論、政策決定が破綻しているからです。
公園の近隣住民にとって迷惑千万な政策は早期に中止するべきです。
行政機関として怠ってきた公共施設の管理を適正にするべきです。

2.21 広陵町の公園行政について1/14、の1/17付及び2/17付回答について再再質問

「広陵町の公園行政について1/14、の1/17付回答について再質問」の回答が2/19に届きましたが、抽象論ばかりで意味不明です。
全くもって不誠実で無責任な回答です。
こちらが具体的に議論を問いかけているのに、なぜ真摯に正直に答えられないのですか。
きちんとした論拠があればこちらも納得できますが、抽象論では腑に落ちず、到底理解できません。また、横峯公園だけでなく、竹取公園の経過についてもお尋ねしています。これらは日本語で書いていますので、文脈を理解のうえ両方の事柄に理路整然と回答願いたい。
言いたくないのか、言えないのかどうなんですか。理解に苦しんでいます。
町長、しっかり職員を指導してくださいよ。

3.4 回答

何度もご意見いただきありがとうございます。
ご意見は、横峯公園に犬を絶対に入れないでほしい、試行もしないでほしいということと理解しています。しかし、様々声があり試行していますので、まとまれば判断していきたいと思います。
竹取公園は、町外からの利用も想定し、犬をつれてこないでほしいとお願いしているもので、隣接する馬見丘陵公園と同じ対応となっています。
また、ホームページ上での公開につきましては、通常要約し、整理でき次第公開いたします。
ご理解とご協力をお願いいたします。

3.8 令和4年3月4日回答に対する意見・横峯公園看板の件

従来の看板と試行看板との内容が、犬の散歩者の誤解を招くと指摘があったとのことですが、私が近所の方に試行看板のことを尋ねたところでは、そんな考え方をする人は一人もいませんでした。皆さんは、試行期間中は園路を歩かれるんやね、何で今までの看板にテープを貼っているんやろう、おかしいねと話されていました。そんなことは試行の看板を読めば、一般常識のある者なら意図は的確に理解できます。指摘された方というのは日本語が理解できない非常識な方と言わざるを得ないです。そもそも従来の看板の文字が読めるのなら、公園に犬を連れてこないのが常識です。今までそれを無視して堂々と連れ込んでいて、今更、入っていいのか悪いのかの誤解を招く、と言うのは普通の精神状態の人とは思えないですね。何でもかんでも反対している者のたわ言です。また仮に百歩譲って、そんな指摘をされたとしても、既存看板にテープを貼る以外に誤解させない方策はいくらでもあります。既存看板には「試行期間中は試行看板をお読みください」とか、試行看板には「これまで公園内へはペットはご遠慮いただいていますが、試行期間中は園路に限って利用いただきます」とかの意味の文章を追加修正すればいいのです。そのほうが、従来の看板にテープを貼るよりも見ている者の気分が違います。我々が11月に話を聞いた時から、担当課長には住民に周知して理解してもらう、という姿勢が感じられませんでした。看板はA3版大、園路の地図やマナー内容は町のHPに載っています、ということでした。要は、町長はじめ職員の知恵が足りないし、上から目線なのです。試行看板の設置位置の検討やお知らせする内容をもっと工夫したらいいだけのことです。住民が何を望んでいるかという住民の立場に立った政策が立案できないし、それを分かり易く知らせるにはどうしたらいいかという発想も知恵も工夫もできないのです。やる気があるのか無いのか、知恵が出るのか出ないのか、汗をかく覚悟があるのか無いのか、つくづく不思議な組織です。

3.22 回答

何度もご意見いただきありがとうございます。
ご意見承りました。回答といたしましては、前回に回答させていただいた以下の内容のとおりです。
ご意見も様々いただいてるなかで、担当が考え試行していますのでご理解ご協力をお願いします。

3.14 令和4年3月4日回答に対する意見・横峯公園看板の件(その2)3/14

3月4日付け回答には漏れている内容があります。1月19日付回答にある、原文をテープで隠すこととした理由の二つ目の「集会所にてご指摘をいただき・・」とある件について、我々3人からそんなことを指摘したことはない、と反論したことについての回答が漏れています。元々、水掛け論になるだろうと嘘をついていたのですか。録音データがあることで反論できず、知らんぷりしているのですか。それとも聞き間違えたのですか。それなら謝って元に戻せばいいことですが、まさか課長以下5人もの職員がいたのですから、聞き間違いはないと思いますが、どうなのですか。
さらに、「広陵町環境保全指導員についてはルール・指導を行う団体ではありません」と回答されましたが、そちらが1月19日付回答で突然に出してきた制度名です。公園内で犬を放し飼いする者に対して町がどのような指導をするのかと尋ねたところ、あたかも「広陵町環境保全指導員」が指導などしているかのような回答をしてきました。だから、過去に横峯公園で具体的にどのような実績があるのかお尋ねしたものです。そうしたら、上記のような回答をしてきたのです。そもそもこれは他課の管轄の制度で、よく理解しないままに回答したのでしょう。無責任です。
これらの例にあるように、一事が万事あなた方の回答は住民が尋ねていることにきちんと答えずにトンチンカンな内容が多く、また都合の良い部分にしか答えていません。非常に不誠実な対応です。それとも、自分たちはきちんと答えているつもりだが、文章の読解力が低いからか、はたまた文章表現能力が低いからなのか、一般住民に正しく伝わっていないのかです。それは自分たちが何をすべきなのかという根本的な職務意識の欠如と、担当職務に対する基礎知識がないからではないですか。住民の福祉向上のために、もっと切磋琢磨されたい。

3.22 回答

何度もご意見いただきありがとうございます。
ご意見承りました。回答といたしましては、以前にお答えさせていただいたとおりです。
原文をテープで隠すことに対する回答は、2月10日にいただきました「横峯公園の試行について・2月3日付けの回答に対する意見」にてお答えしたとおりです。
また、ご意見も様々いただいてるなかで、担当が考え試行していますのでご理解ご協力をお願いします。


vol.28「町長への手紙」への回答(横峯公園の犬開放等について)※継続中への別ルート

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