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情報公開・個人情報保護審査会

[2017年7月10日]

ID:189

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□ 情報公開及び個人情報保護制度を適正に運営するため、学識経験者・弁護士で構成する「広陵町情報公開・個人情報保護審査会」を設置しています。審査会は、情報公開及び個人情報保護制度に関する重要な事項や実施機関が行う個人情報保護の取扱いに関する諮問に応じて答申を行うとともに、開示請求権者の請求について実施機関が行う不開示等の決定に対する不服申立について審議をします。

広陵町情報公開・個人情報保護審査会設置条例

 

1 委員の構成及び人数

 審査会は、委員5名で構成されます。委員は、学識経験者情報公開及び個人情報保護制度に優れた識見を有する者のうちから町長が委嘱します。任期は3年で、再任することもできます。
また、委員は職務上知り得た秘密を漏らした場合には、1年以下の懲役又は50万円以下の罰金刑に処せられます。
[現在の委員(平成17年5月1日現在)]
委員平 松   毅大東文化大学法科大学院教授
委員磯 村 篤 範大阪教育大学教授
委員大 島 佳代子同志社大学教授
委員古 川 利 通大阪健康福祉短期大学教授
委員川 﨑 祥 記弁護士

 

 

2 最近の審査会活動状況

 

平成17年5月10日 第1回審査会

諮問事項

包括諮問
(1)本人以外から個人情報を例外的に収集することについて
(2)収集してはならない個人情報を例外的に収集することについて
(3)目的の範囲を超えて個人情報を例外的に利用・提供することができることについて
(4)障害者総合支援システム導入について

答申内容の概要

(1)から(3)について(概要)
今回、答申した包括的諮問事項の類型に該当する個人情報については、改めて個別に当審査会の意見を聴く必要はないものとします。ただし、包括的諮問事項に該当するか否かについては、安易に判断することなく、個々の事例ごとに慎重に検討するものとし、この類型に該当しない場合はもとより、その判断が微妙な場合は、個人情報保護の原則に立ち返り、条例の規定により当審査会の意見を聴くものとします。

(4)について(概要)
「障害者総合支援システム」が住基情報及び税情報等を収集し、利用することについてその必要性等を審議した結果、当該システムの個人情報提供先は、健康福祉課に限定されていること、担当者が特定されていること等適切な保護措置が講じられていると認められるため、当該システムで個人情報を集約することはやむを得ないと認められます。

 

平成17年8月8日 第2回審査会

諮問事項

包括諮問
(1)個人情報の開示の可否について
  ・健康福祉課が保有する療育教室の検査結果・療育に関する個人情報の開示の可否について
(2)個人情報の取扱いについて
  ・健康福祉課が実施する長寿者名簿の配布の可否について

答申内容の概要

(1)について(概要) 
  開示することにより、子どもが心身の発育にどのような課題を抱えているか、又課題を抱える子どもに対しどういう教育を受けさせることが望ましいのか、といったことを保護者が明確に知ることができるといった利益があると認められ、開示することが望ましいと思われます。

(2)について(概要)
  氏名・生年月日・住所(大字まで)を記載した長寿者名簿を配布することは、名簿掲載者全員の個人を識別できる情報を開示することであり、掲載され、配布するということについての本人同意が必要であると判断し、また悪徳訪問販売や振り込め詐欺等の高齢者を対象とした犯罪が多発していることも事実であり、配布された名簿が悪用される可能性を否定できないと考えられるため、「長寿者名簿」を不特定多数に配布するということは行うべきではないと思われます。

お問い合わせ

広陵町総務部総務課[庁舎2階]

お問い合わせフォーム


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