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広陵町の水道事業

[2020年6月30日]

ID:45

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広陵町の水道事業

<広陵町の水道>

広陵町にある水道の施設
(真美ヶ丘配水場)            配水タンク           3,770立方メートル          1基         
  8,000立方メートル 1基
(大野配水タンク)   配水タンク  4,000立方メートル 1基
令和2年3月31日現在
水道の供用開始昭和32年4月1日現在は、町内全域に給水
水 源全量が奈良県営水道水平成28年6月~
給水人口35,030人水道の水を使っている人数
給水件数

13,404件

水道の水を使っている件数
年間総給水量3,705,039立方メートル1年間の使った水の量
1日平均給水量10,123立方メートル1日平均の使用量(200リットルドラム缶で約50,615本になります。)
1日最大給水量
(最大給水日:12月31日)
11,497立方メートル1番多く使用した水量。(200リットルドラム缶で約57,485本になります。)
1人当たりの平均使用水量289リットル町内の人が、平均一人当たり1日に使用した水量。(200リットルドラム缶で約1.4本になります。)
普 及 率
99.9パーセント水道を利用している人の割合

※ 平成24年10月1日から県営水道100%受水による水道供給を行っています。

<広陵町の飲料水>

  奈良県営水道御所浄水場でつくられた吉野川の水を、真美ヶ丘配水場の受水タンクにいったん貯蔵し、ポンプによる圧送方式で、各家庭に一定の水圧で届けています。なお、大野配水池には、奈良県営桜井浄水場でつくられた宇陀川の水を一部受水し、自然流下方式で配水しています。
広陵町の水道

組織内ジャンル

都市整備部上下水道課


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