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地域や防災における男女共同参画研修会を開催しました

[2019年3月27日]

ID:3216

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地域や防災における男女共同参画研修会を開催しました

 平成31年2月23日(土)に広陵町防災士ネットワークとの共催で、「地域や防災における男女共同参画研修会」を開催し、およそ50名の方にご参加いただきました。

第一部「男女共同参画寸劇」

 第一部では、奈良県女性センター男女共同参画いきいきサポーターチーム「いきサポ座」により、ジェンダー劇を上演いただきました。

 テーマは「自治会編」、「ご近所あるある編」の二本立てで、地域でありがちな日常的なやり取りをテーマに、何気ない生活の中にも「男性女性がそれぞれするべき仕事」を無意識のうちに私たちは感じていること、また、しきたりや慣習にしばられていることで、その人の生き方を相手に押しつけたりしていることに気づかされる内容となっていました。

 

 男女共同参画寸劇をご覧になった参加者の感想

50代男性:「しきたり、慣習は古き日本の汚点である。グローバル化する社会の中で、日本は遅れていると考えさせられた。」

60代女性:日常会話の中で、相手の領域に入っていることがよく分かった。」

60代男性:「普段何気なくしゃべっていることでも人を傷つけている事があると気づかされた。」

70代女性:「私の若い頃言われた嫌な事。次の若い人には気をつけて話していきたい。」


第二部「防災における男女共同参画研修」

  第二部では、日本防災士協会奈良県支部の大北容子さんに講演いただき、いつ起こるか分からない災害を「日頃から意識する」ことが大切であるということを教えていただきました。


 

 また、講演に引き続き、グループごとにワークショップを実施し、「避難所生活になった場合、どのようなことに気をつけなければならないか」をテーマに話し合っていただきました。参加者同士で意見交換していただき、災害弱者と言われる子ども、女性、高齢者、障がい者の方々のことを考えるきっかけになりました。


 

  

 防災における男女共同参画研修会後の参加者の感想

40代女性:「色々な方と話をして、どのようにコミュニケーションをとるかなど被災した時にどうすれば良いのか考えるきっかけになった。」

60代男性:「災害発生時の備えを少しはやっているが、まだまだ足りないことを認識した。」

50代男性:「男性は女性の立場を理解しようとしても、細やかなところまで気づかない部分がある。」

70代女性:「困っている人の心に手を差し伸べたいと思った。」



まとめ

 今回の研修会を通して、町民の方同士でお話いただく機会ができ、新しい発見や視点を持っていただけたと思います。

 町では、今後も、町民の方が気軽に参加できるセミナーや講座を展開し、男女共同参画社会の実現に向けて取り組んでいきます。


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