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特産品案内

[2017年7月12日]

ID:32

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靴下

靴下写真

 全国で1年間に約6億足の靴下生産のうち約4割が奈良県の生産地広陵町には、靴下を製造している会社が約150社あります。まさに、″靴下のまち″だといえるでしょうね。靴下というのは、季節を問わず需要がありますし、消費量が極端に落ち込むこともありません。ただし、最近は、いくら値段が安くても、品質やデザインが悪いと売れません。
 日本の製品は、素材や品質面では世界のトップレベルですが、デザインや後加工の技術に関しては、まだ欧米に学ぶところが数多くあります。消費者のニーズに合わせた商品開発が、今後ますます重要になってくると思います。
 広陵町の靴下業界が、今後さらに発展していくためには、個々の会社の開発努力だけでなく、産地としての総合力を生かした取り組みが必要だろうと思います。

織物

織物写真

 織布は、靴下、プラスチックと並ぶ、広陵町を代表する産業です。
大和木綿の産地だったこともあり、明治時代から盛んに生産されてきました。現在は、工場の数も少なくなりましたが、その技術力とノウハウはまちの貴重な財産として受け継がれています。
 ハイテク化、高精度化の波は、織布業界にも押し寄せています。特に、農業用のシート類は需要が急増しており、付加価値の高い製品として注目を集めています。これからの時代、需要に対応していくだけでなく、需要を創造していくことが大切になってくるでしようね。
 幸いなことに、広陵町は豊かな労働力に恵まれています。さまざまなメリットを生かして、常に前向きに取り組めば、可能性は無限に広がっています。

プラスチック

プラスチック写真

 町内でプラスチック製品づくりに着手したのは昭和30年代前半のことです。当時は家内工業的な事業所が数軒あった程度ですが、その後、急速に同業者が増えていきました。昭和40年頃は、つくれば売れる時代。日常生活の場にもプラスチック製品が急増しました。業界にも高性能の機械が登場し、積極的な設備投資が進められるようになります。これによって、品質は目覚ましく向上し、プラスチック産業は広陵町にしっかりと根づきました。
 最近、大手では各種レトルト容器などの食品用容器や採血管などの医療用器材を扱っています。この種の製品づくりを行えば、確かに事業は安定するのですが、衛生管理が非常に厳しく問われるため、相当の設備投資が必要になります。そのため同業者の大半は日用雑貨等の製造にしぼっていますが、不況が長引くなかにあっても、異業種ほどの衰退は見られません。
 昭和62年には、業界の振興をめざす同業者の組合「業者会」が発足。平成5年にはそれを再構成して、「広陵町プラスチック組合」に発展しました。いま何期めかの設備投資が一段落したところです。数年先には次なる設備の充実を図っていくことでしょう。広陵町のプラスチック産業は、今後もさらに深く根を張ろうとしています。 

なすび

なすび写真

 なすは、昭和35年から栽培が本格的に始められ、昭和43年には「夏秋なす」、また、昭和62年には「冬春なす」が国の野菜指定産地となり、町を代表する特産野菜となっています。シーズン中は、主に近畿圏の大都市へ向けて大量に出荷されている。生産高、品質の優良性などを含め、県下の三大産地の一つとして、年々知名度が高まっている。

販売問い合わせ先
「丸広出荷組合」
広陵町大字南郷31
TEL 0745-55-7123

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