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「第4次広陵町総合計画後期基本計画」(案)に係るパブリックコメントの結果について

[2017年6月6日]

ID:2185

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パブリックコメントに対して回答します

平成28年12月6日から募集しましたパブリックコメントについて、平成28年12月26日をもって終了しました。

貴重なご意見をお寄せいただきありがとうございました。ご意見の概要及び回答・町の考え方については、以下のとおりです。

○パブリックコメントの実施結果

・案件名  第4次広陵町総合計画後期基本計画(案)

・提出件数 1通7件

意見1 環境教育の推進について

小中学校において、既成の教科の垣根を越えた「環境」の視点にたった学習(教育)が必要。既存のカリキュラムは、タイトと聞いているが、地球温暖化対策や省エネ、再生エネルギーなどについて、身近な所から事柄をとおした授業を進めていただきたい。また教える学校教員の環境教育への意識改革も必要。町教委から働きかけを期待しています。

町の考え方1

 現在、小学校では、4年生の社会科の授業において、本町クリーンセンター、県第二浄化センターの施設見学を通して、環境に関する学習を実施しています。中学校では、生徒会やクラブ活動などによる学校独自の清掃活動を通して、環境美化への認識を高める取り組みを実施しています。

 今後は、生活環境課と連携し、クリーンキャンペーンへの参加を促すほか、積極的な取り組みの事例を研究し、情報提供していきたいと考えます。

 

意見2 コミュニティ活動の育成について

地域ぐるみの活動を活発化するべく防犯、防災、安全、環境…などの切り口をとおして、日常の付き合いを深めていく方法を考える必要がある。祭やイベントなどを通して醸成を図るべし。各自治会活性化のための町民・行政などで検討会(研究会)を立ち上げ、その方策を考えたらよいと思います。

町の考え方2

 本町には現在41の区及び自治会があり、各区・自治会において様々なコミュニティ活動が行われています。また、区長・自治会長会を開催し、各区・自治会相互の連携を図るべく情報交換や地域コミュニティの活性化に向けた研修等を行っています。

 少子高齢化が急速に進むなか、自治会等の活動をより活性化するための様々な取り組みが必要とされています。自治会等が主体となった地域づくりを推進するために、地域活性化プランの策定支援を行い地域の実情にあった方策を考えていくとともに、地域担当職員制度の充実を図ります。

意見3 まちづくり基本条例の制定について

まちづくり基本条例制定について記載されているが、いつ頃、その内容、役割分担などを明確化していただきたい。この頁だけで条例をつくるのは、どうでしょうか。パブコメは既にされたのでしょうか?

町の考え方3 

 まちづくり基本条例は町運営の基本的なルール、町民の権利、まちづくりの方向性等について定める条例であり、町民参画・協働のまちづくりには不可欠であると考えています。

 条例制定に向けては、平成29年度から全庁的な取り組みを始め、町民参加のプロセスのもと第4次総合計画の期間内での制定を目指します。

 

意見4 人材の育成について

我々が住んでいる「広陵町」が誇りをもって、住んでよかったと言える町づくりにするべく、町職員も各々の担当部署で事業を推進するうえで、常にその意識を持って事務を遂行していただければ。われわれ町民とともに一緒に携えて町のまちづくりを取り組んでいきましょう。

町の考え方4

 行政サービスを担う職員の資質の向上と高いスキルを身につけるため、職員の研修への積極的な参加を促しています。また、人事評価を通して、目標を設定、評価し、職員個々の強み弱みを認識させることで、職場全体の意識を変え、組織の活性化に努めています。今後も町が一丸となって町民の方にいつまでも住み続けたいと思ってもらえる町づくりを念頭に、町民の方と共に考えて施策に取り組んでいきます。

意見5 エネルギー政策等について

 町が新しい施設をつくるときには、(1)屋上にソーラーパネルを、(2)内部にはLED活用を設計時に考えてほしい。(例)新しい幼稚園、認定こども園、歴史資料館→町民への再生可能エネルギー、省エネ、温暖化防止への意識啓発→町民が実施していく気運

町の考え方5

 本町では平成28年3月に「広陵町公共施設等総合管理計画」を策定し、公共施設等の総合的な管理や活用に関する基本方針を定めました。当該計画では、高効率空調機やLED照明などの省エネルギー機器を積極的に導入し、公共施設の光熱水費等の維持管理にかかる費用の縮減を図ることとしています。

 

意見6 環境フェアの充実・3Rの推進について

今年、クリーンセンターで行われたフェアを継続、充実してください。PRをもっとしてごみ減量化につなげてください。推進員をもっと活用してください。

町の考え方6  

 今年度初開催した、ごみ減量フェアについては参加者の皆さんからご好評いただきましたため、来年度以降も前向きに取り組み、ごみ減量化についてご興味を持っていただけるものを検討していきます。また、ごみ減量推進員の方にもご協力いただき、ごみ減量フェアでごみ減量化を啓発してもらえるよう検討していきます。

 

意見7 町行政と町民の役割分担について

様々な行政施策の展開で行政のする町と町民がすることを分担・役割は必要。明確化はする。ただ、行政(町職員)は、与えられた担当分野で、町民がコミュニティを意識づけることができるように、(やらせるではなく)仕掛け、仕組みを常にもってみんなの町や地域(自治会)がよくなる。また、コミュニティ形成が図れるような視点で物事にあたっていただきたい。

町の考え方7 

  町民の「自らの地域は自らでつくる」という意識を高めるため、地域の現状や課題をとりまとめたコミュニティカルテと目的達成と課題解決に向けた手法や活動メニューをとりまとめた地域活性化プランの作成を支援しています。町民と行政が知恵と力を合わせ、地域の実情に合った事業を展開する仕組みを構築します。行政施策において町と町民の分担・役割の明確化は必要でありますが、各種施策で、行政が取り組んだことについて町民の方がそれを評価またはそれに参画しながら、協働して推進していくことも重要であると考えます。その課程でコミュニティの形成を意識づけることを常に念頭に置いて取り組んでいくべきものと考えます。

 

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