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平成29年度当初予算編成過程を公開します

[2017年3月14日]

ID:2161

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平成29年度当初予算編成過程

  広陵町では、財政運営の透明性を高め町民の皆さまに開かれた予算編成を行うため、平成29年度の一般会計予算を編成する過程を公開します。

予算編成過程

(1)予算編成方針の通知(10月中旬)

 予算編成の基本的な方針、編成に当たっての留意点など(予算編成方針)を決定し、各部局長に通知しました。

 平成27年度の普通会計決算において、地方自治体の財政構造の弾力性を示す経常収支比率が93.2%と前年度よりも6.4ポイント良化したものの、依然と経常収支比率が高いことから、平成29年度当初予算編成においては、前年度実施した経常経費のマイナス10%を維持し、前年度予算額を上限としました。

 平成29年度の予算編成方針は、10月13日付けで各部局長に通知されました。

 

平成29年度予算編成方針

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(2)予算編成説明会の開催(10月中旬)

 平成29年度予算編成方針の説明や予算要求時の注意事項等について、説明会を開催しました。

 平成29年度の説明会は、10月13日(木)午後1時30分から各課の課長又は課長補佐(係長)と担当者(各課2~3名程度)を対象に開催されました。

 

(3)予算要求の締め切り(11月中旬)

 各課で新年度に必要な予算額の積算を行い、要求額を財務会計システムに入力し、予算要求説明資料を総務課に提出します。

 平成29年度当初予算は各課からの予算要求段階で、一般会計予算要求額は101億4,322万5千円、歳出予算要求額は111億9,659万3千円で、財源不足は10億5,336万8千円にのぼっています。

 歳入のうち、地方交付税など国の予算の動向により左右されるものは現時点では正確に見込めないため引き続き精査が必要ですが、11月下旬から1月下旬にかけての予算編成作業において事務事業の見直しや経費削減の徹底、歳入予算の洗い出しなどを行い財源不足額を縮小していくことになります。

 

(4)予算査定【総務部長査定】(11月下旬から1月中旬まで)

 予算要求の内容について、総務部長等によるヒアリングと査定を行います。

 総務部長、総務課長及び財政担当者による各課からの予算要求額に対する予算査定が11月17日から1月8日にかけて行われました。

 平成29年度一般会計当初予算は各課からの予算要求額が歳入で101億4,322万5,000円から101億5,645万4,000円に、歳出で111億9,659万3,000円から108億6,560万4,000円となり、財源不足額は7億915万円に縮小されました。

(5)予算査定【三役査定】(1月下旬から2月中旬まで)

 予算要求の内容について、町長、副町長及び教育長による精査が行われ査定額を決定します。

 町の三役(町長、副町長及び教育長)による最終の予算査定が1月17日から2月2日にかけて行われました。

 平成29年度一般会計予算額は総額で108億3,000万円となり、不足する一般財源を確保するため、平成28年度の剰余金から4億円の繰り越しを見込み、財政調整基金から約2億7,600万円を取り崩す内容となりました。

 歳入では、町税や配当割交付金の精査基準の見直しによる増収を見込み、歳出では、公共交通の本格稼働に伴う経費や西谷公園整備に係る工事費などを計上いたしましたが、昨年より大型事業を削減したため、予算規模は昨年比で約9%減額することとなりました。

(6)予算案の議会提出(3月上旬)

 町長が議会に予算案を提出し、議会が審議します。

 平成29年度第1回広陵町議会定例会において、一般会計、特別会計及び事業会計をあわせた平成29年度予算案が議会で審議されます。

(参考)平成27年度消費税交付金の充当状況

 平成27年度に交付を受けた地方消費税交付金のうち「引き上げ分の地方消費税社会保障財源交付金」について充当情報を報告します。

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広陵町総務部総務課[庁舎2階]

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