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介護保険ガイド 介護保険の保険料

[2016年5月20日]

ID:1853

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介護保険料は、65歳以上の方と40~64歳の方では、保険料の決まり方や納め方が異なります。

65歳以上の方の介護保険料

 65歳以上の方の介護保険料は、市町村内で3年間に必要とされる介護サービス等にかかる費用のうち、65歳以上の方の保険料で負担すべき分(22%)を、市町村内に住む65歳以上の方の総数で割ることで、基準となる額(第5段階)を決定しています。
 各々で納める保険料額は、住民税の課税状況や前年中の収入・所得に応じて、下記の12段階のいずれかに決まります。

介護保険料の決まり方(平成27年度~平成29年度)

介護保険料段階一覧(平成27年度~平成29年度)
各段階の対象となる条件介護保険料

本人の
住民税

家族(※)の住民税本人の収入・所得金額等の要件段  階年間保険料額
(4月~翌3月)
非課税非課税生活保護受給者または老齢福祉年金受給者の方第1段階★ 28,080円
前年中の課税年金収入額等が80万円以下の方
前年中の課税年金収入額等が80万円を超え120万円以下の方第2段階46,800円
前年中の課税年金収入額等が120万円を超える方第3段階46,800円
課 税前年中の課税年金収入額等が80万円以下の方第4段階56,160円
前年中の課税年金収入額等が80万円を超える方第5段階
(基準額)
62,400円
課 税前年中の合計所得金額が120万円未満の方第6段階74,880円
前年中の合計所得金額が120万円以上190万円未満の方第7段階81,120円
前年中の合計所得金額が190万円以上290万円未満の方第8段階93,600円
前年中の合計所得金額が290万円以上500万円未満の方第9段階106,080円
前年中の合計所得金額が500万円以上750万円未満の方第10段階112,320円
前年中の合計所得金額が750万円以上1000万円未満の方第11段階118,560円
前年中の合計所得金額が1000万円以上の方第12段階124,800円

★第1段階の年間保険料は、軽減強化実施後を記載(31,200円→28,080円)しています。

(※)この場合の「家族」とは、「住民票を同一にしている世帯員」を意味します。

 

保険料の納め方

 65歳以上で年額18万円以上の年金を受給されている方は、原則、特別徴収(年金から差し引きして納めていただく方法)となります。

 しかし、次の場合は年金から差し引きができないため、普通徴収(納付書 または 口座振替で納めていただく方法)となります。

 (1) 老齢年金、遺族年金、障害年金が年額18万円未満の場合
 (2) 65歳の誕生日を迎えられた方 または 広陵町に転入してこられた方
   →年金から差し引きさせていただくまでの時間は、年金機構との調整が必要なため、個人によって異なりますが、
    最短で半年~1年が必要です。
 (3) 収入申告の修正により、所得段階が変更になって保険料が減額になった場合
 (4) 年金を担保にした場合
   受け取る年金の種類や金額の変更などにより年金からの差し引きが一時的にできなくなった場合 など

 

40歳~64歳までの介護保険料

 40歳~64歳の方は、各々が加入している医療保険(健康保険)を通じて、介護保険料を納付します。

介護保険料の決まり方(40歳~64歳)

 介護保険料額は、加入されている医療保険ごとに定められた計算方法で決定され、医療保険料とあわせて納めていただきます。
 この決まり方で納めていただく期間は、40歳に到達した月~65歳に到達した月の前月の分までです。
 (65歳に到達した月の分から、介護保険料は医療保険から切り離され個人でご納付いただくこととなるため、計算方法が変わります。)


☆職場の医療保険(健康保険)に加入されている方
  おもに会社員が加入する健康保険組合や全国、公務員や教職員が加入する共済組合、船員が加入する船員保険のことです。
  健康保険料は、被保険者(加入者)の給与(賞与含む)と、医療保険ごとに設定されている介護保険料率によって算定されます。
  そのため、各医療保険によって金額などが異なりますので、詳しくは加入しておられる医療保険(健康保険組合など)にお問い合わせください。



☆広陵町の国民健康保険に加入されている方
    国民健康保険は「医療保険分」「後期高齢者支援金分」「介護保険分」の3項目で構成され、そのうち「介護保険分」が40~64歳の介護保険料に相当します。
  「介護保険分」の内訳は、以下のとおりです。

広陵町国民健康保険加入者
国民健康保険税(介護保険分)の内訳
所 得 割世帯の加入者のうち40~64歳の所得に応じて計算
均 等 割世帯の加入者のうち40~64歳の人数に応じて計算
平 等 割

40~64歳の加入者がいる世帯、一世帯にいくらと計算

※市町村によって、保険税の内訳に資産割が加わる場合など、内訳の組み合わせは異なります。
  広陵町の場合、所得割・均等割・平等割で国民健康保険税は構成されています。

※ 詳しくは、ご加入されている医療保険者にお問い合わせください。

保険料の納め方(40歳以上65未満の方)

40歳~64歳の方の介護保険料分の納め方は、加入中の医療保険の種類で変わります。

☆職場の医療保険(健康保険)に加入されている方
  医療保険(健康保険)の保険料に上乗せした一つの「健康保険料」という形で、給与から差し引かれます。
※40歳から65歳未満の被扶養者の保険料は、一般的には被保険者(保険加入者本人)の健康保険料に含まれますので、被扶養者が保険料を個別に納める必要はありません。
  ただし、被保険者が65歳以上で被扶養者が40歳~64歳の場合、被保険者自身が65歳未満でなくても健康保険料として介護保険料を納付していただく場合もあります。医療保険(健康保険組合など)ごとに取り決めが異なりますので、詳しくは加入している医療保険(健康保険)の保険者にお問い合わせください。


☆広陵町の国民健康保険に加入されている方
    国民健康保険に加入をしている方は、医療保険分、後期高齢者支援金分と介護保険分の3項目を合わせて、世帯主が納めます。
  広陵町国民健康保険の場合、加入は世帯ごとですが一人ひとりが被保険者となるため、世帯主が65歳以上であっても世帯の中に40歳~64歳の加入者がいる場合は、その方の分の介護保険分は健康保険税として納めていただくことになります。
  納付方法は、市町村から送付される納付書、口座振替、年金からの差し引き(特別徴収)の3種類があり、世帯主の年齢などによって納め方は異なります。

 

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